ウイルス対策ソフト入れ替えのご案内

【理工学部・生命科学部・デザイン工学部の学生は こちら】

これまでソフトウェアステーションで提供されたウイルス対策ソフトウェア「Symantec Endpoint Protection」は2021年3月31日（水）にライセンスの有効期限を迎えます。
2021年4月1日（木）以降は使用不可となります。

現在利用されているソフトウェアについては2021年3月31日（水）に大学保有のライセンスが有効期限を迎えるため、2021年3月31日（水）までに必ずアンインストールを行っていただく必要があります。
それに伴い、ウイルス対策ソフトの入れ替えが必要となります。



ウイルス対策ソフトの入れ替え方法については、以下をご覧ください。

■ウイルス対策ソフト入れ替え方法

ソフトウェアステーションでダウンロード・インストールしたウイルス対策ソフト（SymantecEndpointProtection）をご利用の方はアンインストールしていただくようお願いいたします。また、SymantecEndpointProtectionをアンインストール後はWindows defenderの利用を推奨させていただきます。
※Windows8.1でDefenderをご利用の方は、性能的な面よりWindows10へのアップグレードを推奨いたします。

また、Windows defenderをご利用いただけないPC（Windows8.1，mac等） をお使いの方は、別のウイルス対策ソフト（ESET）をご用意します。
SymantecEndpointProtectionをアンインストールしたのち「ESET」をご申請ください。

【Windows defenderをご利用の方】

以下の各手順に沿ってウイルス対策ソフトのアンインストールを行い、Windows defenderが有効になったことを確認してください。（必要に応じて設定を行ってください）

1)SEPのアンインストールを行う。アンインストール方法はこちら
2)Windows defenderの確認・設定を行う。方法はこちら

【ESETをご利用の方】

SEPのアンインストールを行い、ソフトウェアダウンロード申請フォームより申請を行って新たなウイルス対策ソフト「ESET」をご利用ください。

1)SEPのアンインストールを行う。アンインストール方法はこちら
2)ソフトウェアダウンロード申請フォームよりESETの申請を行い、インストールをする。

※ESETの[ヘルプとサポート]>[製品およびライセンス情報]には 『ライセンス：体験版』と
表示されていますが問題なくご利用いただけます。

ご利用の皆様にはご不便をお掛けいたしますが、ご理解ご協力賜りますよう、お願い申し上げます。